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13年目を迎えたファッションの批評誌『vanitas』No. 009は本日発売開始です。今号では「なぜつくるのか」という根源的な問いを多方面から探求。なお、今号よりサイズ、文字とも一回り大きくなります。A5判変型、216ページ、2,640円(税込)。目次は次のとおり、ぜひ手にとってお読みください。

interview
田中美咲(SOLIT)@solit.japan
カガリユウスケ @kagari_yusuke
小田原のどか @odawaranodoka
七沢智樹 @tomokinanasawa+原島大輔

paper
安齋詩歩子 @shihokoansai 「ケアの共同体としてのファッション――手芸コミュニティからファッションワークショップへ」
小田昇平「A Love (for) Supreme――Supremeの主題によるスケートボーディング・ブランドのファッション戦術」
辻川暁 @akiratsujikawa 「デジタルファッションの身体性――重みがなく触れない衣服を着るとはいかなる行為なのか」
難波優輝「香りといたずら――芳香的行為論と問いの雰囲気」
長谷川祐輔「モードとコンテンポラリー――山縣良和の『その後に書かれた』ファッションについて」

critical essay
村田裕樹 @muratayuuki_momen 「ものづくりの源流をたどって、農家になった」
古賀涼太「マルチストライプはなぜポール・スミス的なのか」
横田檀 @blumepopo 「suzusanのクリエイションにみる『ディオニュソス的なもの』としてのファッション」

closing discussion
編集部座談会
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13年目を迎えたファッションの批評誌『vanitas』No. 009は本日発売開始です。今号では「なぜつくるのか」という根源的な問いを多方面から探求。なお、今号よりサイズ、文字とも一回り大きくなります。A5判変型、216ページ、2,640円(税込)。目次は次のとおり、ぜひ手にとってお読みください。 interview 田中美咲(SOLIT)@solit.japan カガリユウスケ @kagari_yusuke 小田原のどか @odawaranodoka 七沢智樹 @tomokinanasawa+原島大輔 paper 安齋詩歩子 @shihokoansai 「ケアの共同体としてのファッション――手芸コミュニティからファッションワークショップへ」 小田昇平「A Love (for) Supreme――Supremeの主題によるスケートボーディング・ブランドのファッション戦術」 辻川暁 @akiratsujikawa 「デジタルファッションの身体性――重みがなく触れない衣服を着るとはいかなる行為なのか」 難波優輝「香りといたずら――芳香的行為論と問いの雰囲気」 長谷川祐輔「モードとコンテンポラリー――山縣良和の『その後に書かれた』ファッションについて」 critical essay 村田裕樹 @muratayuuki_momen 「ものづくりの源流をたどって、農家になった」 古賀涼太「マルチストライプはなぜポール・スミス的なのか」 横田檀 @blumepopo 「suzusanのクリエイションにみる『ディオニュソス的なもの』としてのファッション」 closing discussion 編集部座談会
2日 ago
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1/6
ファッションの批評誌『vanitas』No. 009ができあがりました。書店、アマゾン、弊社直販などで7月15日から発売です。特集では「なぜつくるのか」という根源的なテーマに取り組みました。また、今号よりサイズが一回り大きくなり、表紙はカラーとなります。内容紹介はアダチプレスの公式サイトでごらんください。https://adachipress.jp/vanitas009/
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ファッションの批評誌『vanitas』No. 009ができあがりました。書店、アマゾン、弊社直販などで7月15日から発売です。特集では「なぜつくるのか」という根源的なテーマに取り組みました。また、今号よりサイズが一回り大きくなり、表紙はカラーとなります。内容紹介はアダチプレスの公式サイトでごらんください。https://adachipress.jp/vanitas009/
6日 ago
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2/6
【本日発売開始】「ファッション界のフロイト」と称されるファッションスタディーズの第一人者の全貌をはじめて紹介する、日本オリジナルの著作選集。ヴァレリー・スティール『ファッションセオリー』が、ついに完成しました。全国書店、Amazon、アダチプレスなどで発売。試し読みもできます。くわしくは弊社サイトを。

Now on sale starting today! FASHION THEORY: THE SELECTED WRITINGS OF VALERIE STEELE. See link in bio for details.

@valerie_steele_fashion @rosehill8716 @ihsorihadihsa @72yearsold @saakincho @dok_motonari
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【本日発売開始】「ファッション界のフロイト」と称されるファッションスタディーズの第一人者の全貌をはじめて紹介する、日本オリジナルの著作選集。ヴァレリー・スティール『ファッションセオリー』が、ついに完成しました。全国書店、Amazon、アダチプレスなどで発売。試し読みもできます。くわしくは弊社サイトを。 Now on sale starting today! FASHION THEORY: THE SELECTED WRITINGS OF VALERIE STEELE. See link in bio for details. @valerie_steele_fashion @rosehill8716 @ihsorihadihsa @72yearsold @saakincho @dok_motonari
1か月 ago
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3/6
ヴァレリー・スティール『ファッションセオリー』が本日納品となりました。ピンクのストライプがあざやかな装丁は、帆足英里子さん(ライトパブリシティ)によるものです。

6月4日の神戸大学、6月7日の東京オペラシティでの来日講演会で先行発売、一般発売は6月10日です。くわしくは弊社ウェブサイトをごらんください。

とてもいい仕上がりです。ぜひ手にとってみてください。

@valerie_steele_fashion #ヴァレリースティール #ファッションセオリー #valeriesteele #fashiontheory
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ヴァレリー・スティール『ファッションセオリー』が本日納品となりました。ピンクのストライプがあざやかな装丁は、帆足英里子さん(ライトパブリシティ)によるものです。 6月4日の神戸大学、6月7日の東京オペラシティでの来日講演会で先行発売、一般発売は6月10日です。くわしくは弊社ウェブサイトをごらんください。 とてもいい仕上がりです。ぜひ手にとってみてください。 @valerie_steele_fashion #ヴァレリースティール #ファッションセオリー #valeriesteele #fashiontheory
2か月 ago
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4/6
来週、待望の来日、6月4日に神戸、7日に東京で講演会をおこなうヴァレリー・スティールさんのインタビュー記事より(2019年)。講演会、そして『ファッションセオリー』の予習としても最適な内容ですので、ぜひ検索して全文をお読みください。

――なぜファッションを研究し続けているのでしょう? 魅力は何でしょうか?

飽きることがないからでしょうか。そしてまだ手付かずの分野がたくさんあるからです。今まで誰も扱ってこなかったトピックを、先例に捉われることなく自由に表現できる楽しさもあります。そしてファッションは過去のものだけではなく、現在も変化し続けています。[…]あるジャーナリストは、若い人はファッションに関心がなくなり、消費社会に飲み込まれている社会を悲観し、「ファッションは死んでしまった」と言います。しかし、私はそうは思わないのです。確実に変化していますが、死んではいません。もし私が同じテーマの展覧会を10年後にやるとしたら、全く違うものができることでしょう。そこにファッションの面白さがあり、私は歴史家として、そして一人のファッションが好きな傍観者として過去を遡って未来のファッションがこれからどうなっていくのか、ワクワクしているのです。
(「ファッションの展覧会ができるまでーーFITミュージアム館長のキュレーション論」。『Fashionsnap』2019.05.10)
https://www.fashionsnap.com/article/valerie-steel-interview/

注=画像は束見本にカバーの刷り出しを巻いた『ファッションセオリー』のモックアップです。講演会と本書の詳細は弊社サイトにて。@fashionsnapcom @valerie_steele_fashion

#ヴァレリースティール #ファッションセオリー #valeriesteele #fashiontheory
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来週、待望の来日、6月4日に神戸、7日に東京で講演会をおこなうヴァレリー・スティールさんのインタビュー記事より(2019年)。講演会、そして『ファッションセオリー』の予習としても最適な内容ですので、ぜひ検索して全文をお読みください。 ――なぜファッションを研究し続けているのでしょう? 魅力は何でしょうか? 飽きることがないからでしょうか。そしてまだ手付かずの分野がたくさんあるからです。今まで誰も扱ってこなかったトピックを、先例に捉われることなく自由に表現できる楽しさもあります。そしてファッションは過去のものだけではなく、現在も変化し続けています。[…]あるジャーナリストは、若い人はファッションに関心がなくなり、消費社会に飲み込まれている社会を悲観し、「ファッションは死んでしまった」と言います。しかし、私はそうは思わないのです。確実に変化していますが、死んではいません。もし私が同じテーマの展覧会を10年後にやるとしたら、全く違うものができることでしょう。そこにファッションの面白さがあり、私は歴史家として、そして一人のファッションが好きな傍観者として過去を遡って未来のファッションがこれからどうなっていくのか、ワクワクしているのです。 (「ファッションの展覧会ができるまでーーFITミュージアム館長のキュレーション論」。『Fashionsnap』2019.05.10) https://www.fashionsnap.com/article/valerie-steel-interview/ 注=画像は束見本にカバーの刷り出しを巻いた『ファッションセオリー』のモックアップです。講演会と本書の詳細は弊社サイトにて。@fashionsnapcom @valerie_steele_fashion #ヴァレリースティール #ファッションセオリー #valeriesteele #fashiontheory
2か月 ago
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6月4日(水)、神戸大学で『ファッションセオリー』の著者ヴァレリー・スティール氏 @valerie_steele_fashion の講演会が開かれます。貴重な機会になること間違いなし、ぜひご参加ください(無料、通訳あり)。当日は本の先行発売も行います。

ヴァレリー・スティール博士講演会「ファッションスタディーズ:その歴史と挑戦」
日時:2025年6⽉4⽇(水)13:20~14:50(開場12:45)
会場:神戸大学鶴甲第2キャンパス
司会:平芳裕⼦(神⼾⼤学⼤学院 人間発達環境学研究科 教授)
参加費:無料。事前申込制、先着順(人数に達した場合、受付を終了させていただきます。)
逐次通訳あり
詳細・お申し込みは神戸大学大学院人間発達環境学研究科のサイトをごらんください。
https://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/z/news_and_event/2025-06-04-962

#valeriesteele #fashiontheory #ヴァレリースティール #ファッションセオリー
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6月4日(水)、神戸大学で『ファッションセオリー』の著者ヴァレリー・スティール氏 @valerie_steele_fashion の講演会が開かれます。貴重な機会になること間違いなし、ぜひご参加ください(無料、通訳あり)。当日は本の先行発売も行います。 ヴァレリー・スティール博士講演会「ファッションスタディーズ:その歴史と挑戦」 日時:2025年6⽉4⽇(水)13:20~14:50(開場12:45) 会場:神戸大学鶴甲第2キャンパス 司会:平芳裕⼦(神⼾⼤学⼤学院 人間発達環境学研究科 教授) 参加費:無料。事前申込制、先着順(人数に達した場合、受付を終了させていただきます。) 逐次通訳あり 詳細・お申し込みは神戸大学大学院人間発達環境学研究科のサイトをごらんください。 https://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/z/news_and_event/2025-06-04-962 #valeriesteele #fashiontheory #ヴァレリースティール #ファッションセオリー
2か月 ago
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ヴァージルの言葉はなぜ「ビジネス書」になったのか? “分かりやすさ”に抗う言葉の価値
「当時からいろいろなメディアでヴァージル・アブローはスターだったわけですが、そこから“漏れている部分はあるな”と、ずっと思っていました」。そう話すのは、京都に拠点を置く独立系出版社「アダチプレス」の足立亨代表だ。
www.fashionsnap.com
徒歩20分圏内の京都 2023年8月23日 (アダチプレス 足立 亨) | 版元ドットコム
www.hanmoto.com

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